購入時期 | 比較検討したバイク |
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2014/02 | デローザスーパーキング |
購入の決め手 | |
あまりみなさんと被らないものが良いなと思っていたところ、この好みが分かれるデザインの675の在庫と出会い、即断。 あらかじめ675、675Light、695と試乗はしておきました。 675+アルミのコズミックホイール=フレームは柔らかい印象、ホイールは重い印象。強風下で、恐怖。 675Light+デュラカーボン=ハンドル周りが物凄い剛性を感じた。 695+BoraUltra=めちゃくちゃ軽い。強風下でもディープの怖さ感じず。 フレームはホイールの印象も加味されるので、同じホイールで乗り比べるとフレームのみの様子がわかると思います。 |
オーナーのコメント
ロード始めて5年目。FELTのZでスタートし、フレーム以外全部交換してしまいました。
柔らかめのフレームでしたので、ロング、ポタリングの私にぴったりでした。
今回、乗り換えましたが、硬さの違いに当初はびっくり。力が逃げず、踏めば踏むだけ進むという感じでした。
はじめは675Light+ZONDA。いいホイールが欲しくなり、同じフランスのマビックを選択と思いましたが、ZONDAのコストパフォーマンスの良さ、メンテナンス性の良さから、やはりカンパ、ディープが欲しくボーラへ。
カーボンディープでの性能の良さにまた満足。しかし、若干ホイールは柔らかめになったかというところです。
目下の悩みは、ミドルレンジのコストパフォーマンスの良いチューブラータイヤが無いことです。
ビットリアのコルサのCX3でチューブラーデビューしましたが、体重が重いせいか(77kg)、やや柔らかいか。
次回はなんにしようかな〜