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オーナーのコメント
フレームがトップクラスの軽さなのでヒルクライムバイクと誤解を受ける事が多いですが、さにあらず。振動吸収性が最高で軽量フレームとは思えないくらい走りが安定していて、とにかく疲れにくい。本当は最強のグラン...
オーナーのコメント
カーボンフレームに比べ若干重く、硬さも感じますが価格はS-WORKSターマックの約1/3で、戦闘力や見た目、こだわりの作製方法などスペシャライズドが満を持して販売したアルミフレームであり初心者からレー...
オーナーのコメント
新潟県最高峰のメカニックに診察してもらい、クリート・サドル・ハンドルまでの長さを私の身体の適正値に寄せたポジションを出してもらいまして、手足のような感覚で苦なく遠くまで運んでくれるステキバイクに生まれ...
オーナーのコメント
あとあと気づいたが、那須ブラーゼンで同じフレームのカラーリング違いを使用している。
オーナーのコメント
とにかく”軽く”組みたかった。ペダル込み「4.85kg」⇒※'14/09/13現在、「4.83kg」
普段着、普段履きで、通勤・買い物・散歩(たまに輪行)に使用中
電動も含め フロント変速レスポンスは最強であろう。
TTには勿論、Di2が優位だが マスドレースならば9070よりも9000を選ぶべきだ。
インナー~アウターのレスポンスがリニアで俊足であり確実。
また トリム位置が進化し 実質的にはトリム調整が半分の回数になるのは素晴らしい進歩。
リヤ変速においては他社製品との大きな差は感じられない。
ブレーキ性能は 制動のみならず【スピード調整性能】がシマノにして秀逸。
9000のタッチ&コントロール幅は初めて カンパを凌駕した。
【その割には6800がガックンブレーキなのは政治的配慮か?】
STIが あまり宣伝されず9001にマイナーチェンジしているのは御愛嬌である。
FCの4本アームは いつまでも許せない気がする。