GP4000からコンペティションに。GP4000は、固いし切れやすくブレーキングに弱い。中のベルトが出てきます。コンペティションの方が軽くて良く転がります。空気圧を少し下げると乗り心地が良くなります。
28インチ×22mmサイズを使用しての印象。グランプリ4000sチューブラーを使用していたのですが、同社のもう一つのフラグシップモデルであるコンペティションも使ってみたかったので、購入。コンペディションのほうがよりグリップが強いように感じます。長い距離を走るときは、こっちのほうが安心感が強いですね。
オーナーのコメント
最高のホイール会社のLightweightがリリースしたフレームのUrgestalt。
見た目とイメージ通り剛性を重視しつつ乗り味は損なわない様に必要な柔らかさは残してる事により同社のホイールとの相...
オーナーのコメント
機体に合わせてFFWDの限定をアッセンブルして非常にまとまりのあるかっこいいバイクになったと自画自賛してしまいます。先日のエンデューロレースでもエアロバイクの特徴であるスピード感ある走りもしてくれて大...
オーナーのコメント
平地にはすいすいとよく走ります。
オーナーのコメント
電動のジャンクションの取り付け場所に苦労しました。
オーナーのコメント
フレームの購入から、部品を調達して自分で組み上げました。ついに完成した念願のドグマF12ディスク。フレームの細かな部分も素晴らしい精度の高さで、塗装も超きれいだ。65.1は丸みを帯びて華奢な感じだが、...