際立つダイレクト感
2014.05.06 22:33
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10年ぶりの復活に欲しかった物を買いました。 カーボンホイールは個人的には万能でないとの判断であえて付けずクリンチャー最高峰のキシリウムSLRです。
何の不満もありませんでしたが、軽さに惹かれてTIMEのi-click titan carbonに交換しました。
重さは実測180gでした。
TIME特有の平行の動きは膝に爆弾を抱えている自分にはピッタリでした。
しかし、難点は対磨耗性でした。
新方式のカフェクリートが3,000kmでダメになりました。SHIMANOは10,000km以上大丈夫だったのに。
その後、クリートはマイナーチェンジされたようで、15,000kmは持ったのでokと言えるかもしれません。
ペダル本体は28,000kmでダメになりました。
そして現在のXpresso12Titan-carbonに。
実測は152gでした。
前のi-clickに比べて、とにかくダイレクト感が際立ってました。i-clickよりも軽くなっているにも関わらず、踏み面が広くなっているせいからかもしれません。
あとは、対磨耗性ですが、まだ7,000km弱なので比較はできませんが、これはカーボンの宿命で30,000km位で諦めるしかないのかもしれないと思ってます。
いろいろ書きましたが、総合的には◎です。