2015.08.12 18:40 投稿 /
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デライトさん
愛人2号
再生への道 6
フレームを並べて比べると、サイズやパイプ角度の違いがわかります。
一番の違いは、エディメルクスの方がシートチューブが立ち気味で、チェーンステーが短め。つまり走り屋仕様だと言う事。色も単色とメタリックで微妙に違いましたが、機会があってMIYATAワークスの方に伺ったところ、ミヤタ・メルクスはオリジナルの“パール・オレンジ”だそうです。しかも当時量産ラグと揶揄されたプレスラグも、わざわざ軽量化と剛性に拘って仕様を決定したとの事。ますますミヤタ・メルクスが好きになりました。