マイバイク紹介
NaKaGaWa プロミネンス
- 年齢:50代
- 体重:51-55
- 身長:161-170
- スポーツバイク暦:36年
- 属性:レース志向
- 脚質:ルーラー
- 総走行距離:0.0 km
- このバイクの走行距離:0.0 km
購入時期 | 比較検討したバイク |
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1996/07 | ラバネロ |
購入の決め手 | |
実際の購入時期は1994年です。 92,93年頃に日本舗道やイノアックが乗っていて、格好よかったから。 当時はまだめずらしいストレートフォークがオーダーできたから。 思い出としては舞鶴ディアスロンで当時日本最強、現在はヒルクライマーとして 有名な村山利男さんにブチ抜かれた事です。 レモン(TREK)のカーボンがビックパワーを受け止めて反発している感じが見て分かりました。 |
スペック
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- フレーム
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タンゲ プレステージ オーバーサイズ
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- ホイール
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アラヤ スーパーエアロ チューブラー 28穴
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- サドル
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セライタリア フライト
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- タイヤ
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ビットリア
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- コンポーネント
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シマノ 74&77デュラ ミックス
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- ペダル
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シマノ旧LOOK
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- ハンドル
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ITM PRO260
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- ステム
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ITM
みんなの感想
かっこいい!
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オーナーのコメント
初めてのフルオーダー車でした。カラーを2回塗り替えて今も乗ってます。
当時、中川さん御本人が年に一度地方店に出向いて採寸してもらえるということでボーナス投入してお願いしました。
ナカガワは20年前の物でも古さを感じません。
ストレートフォークを同じように組み合わせても、このコルナゴっぽさは他のビルダーには出せないと思います。
あまり速くなかった自分が店長から「◯◯さんにプレステージは硬すぎるかな・・」
と言われた時は結構ショックでした。他にチューブの選択肢があったと言う事でしょうか?No.1とか・・・
ならば現在の初心者が買わされる謎カーボンや無名アルミなどはどうなんだと思ってしまう。
プレステージどころではないだろう。
その後それなりに走れる様になると、確かに自分の場合はよりソフトなフレームを好む事になります。
最高だったのがアメリカのダイヤモンドバックがエクセルというチューブで作ったフレームでした。
なぜか友人に譲ってしまいましたが、最高に進む『柔らかい』フレームでした。