カテゴリ | : | ペダル |
---|---|---|
価格 | : |
|
重量 | : |
|
説明 | : | さらなる軽量化のためペダルシャフトに中空構造のチタンシャフト、ボディはカーボン繊維で強化された複合(コンポジット)素材を採用。カーボン製プレートを使用したリテンション・システム。クリート付属 |
オーナーのコメント
登れません!!(笑)
でも平坦だけはがんばれます!!
オーナーのコメント
フレームの剛性が高く、ガシガシ踏んでもパワーが逃げずに前に進んでくれます。
自分で組みました。
コンポをカンパニョーロ コーラスに変更、更にホイールをBORA ONE 35に変更。装備重量6.5k...
オーナーのコメント
評判通りのすばらしい傑作フレームです。かなりの振動減衰性、高い反応性、こぎ出しの軽さからの秀逸な加速性、軽量なフレーム、スタイリッシュな外観と、ホビーライダーが求める全ての要素が詰まっているように思い...
オーナーのコメント
弱虫ペダルの巻島を目指してヒルクライムにチャレンジです。
やっぱりTIMEっしょ!
オーナーのコメント
なんとなーく進んでいく感じでとても乗りやすいです。全国各地この愛車で色々なところにふらふら行くのが楽しみです。
何の不満もありませんでしたが、軽さに惹かれてTIMEのi-click titan carbonに交換しました。
重さは実測180gでした。
TIME特有の平行の動きは膝に爆弾を抱えている自分にはピッタリでした。
しかし、難点は対磨耗性でした。
新方式のカフェクリートが3,000kmでダメになりました。SHIMANOは10,000km以上大丈夫だったのに。
その後、クリートはマイナーチェンジされたようで、15,000kmは持ったのでokと言えるかもしれません。
ペダル本体は28,000kmでダメになりました。
そして現在のXpresso12Titan-carbonに。
実測は152gでした。
前のi-clickに比べて、とにかくダイレクト感が際立ってました。i-clickよりも軽くなっているにも関わらず、踏み面が広くなっているせいからかもしれません。
あとは、対磨耗性ですが、まだ7,000km弱なので比較はできませんが、これはカーボンの宿命で30,000km位で諦めるしかないのかもしれないと思ってます。
いろいろ書きましたが、総合的には◎です。