トルクがしっかり伝わる感がGJ!
2014.01.22 15:05
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富山のサエッタちゃん
/ View:5951 / コメント:0オーナーのコメント
フレーム買って手持ちのパーツで自分で組みました -
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超王9000
/ View:8514 / コメント:0オーナーのコメント
フレーム購入だったのでコンポは自分で組めるシマノで組みました、おかげでコーティングからカットや組み上げ、まったく誰も乗ったことのない新車に乗れたのは嬉しく愛着が湧きます。 -
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KUOTA kharma
/ View:5421 / コメント:0オーナーのコメント
初心者には特に不満のない万能なロードバイク -
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Culebro
/ View:2557 / コメント:0オーナーのコメント
少しづつバージョンアップしています -
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スパ6
/ View:5846 / コメント:0オーナーのコメント
supersix Hi-mod最終型です。
もともとTime i-Clicのつもりだったが、友人が導入したのでちょっと違う方向へ宗旨替え。
で、素直にシマノに以降と思ったけど、あちこちで見るSpeedPlayの外観の異様さが以前から気になってたので、ちょっと高かったがチャリ屋の店長の後押しもあり導入。
最初はなかなかステップインできずに四苦八苦したが、何度か着けはずしをしてればすぐになれる。
Speedplayは4点留めのクリートで通常の3点留めのシューズにはアダプタを介して装着することになるので、最初から4点留め対応シューズにしようと思ったが、シューズの選択肢が極端に狭くなる。
さらに、アダプタがあることの明確なネガが見えなかったのでシューズはS-Worksのものにした。
踏んだときの剛性間は高く、ロスが極めて小さい印象。
調整幅が大きいのが利点として上げられているが、これは人によると思う。
ただ、僕の場合は左ひざの靭帯に故障を抱えているので、それに合わすには重宝した。
ただ、調整が出来る反面、ワケが判らなくなる危険もはらんでるので方向性が決まるまではあまりいじくり回さないほうがいいかもしれない。
【欠点】
①クリートの出っ張りが大きく歩きづらい。
特にキズ防止のカバーなしで歩くのは危険ですらあるので、レースユース以外では穴あきカバーのKeep on Kaversを使うことになると思う。
ただ、このカバーが知らん間に外れてよく紛失するので、ちょっと高いけど堂シリーズの"Keep on Kavers Z"の使用をお奨めする。
2~3割高いけどソッコーなくす事を考えるとこっちの方がお徳だ。
②裏踏みしないのはいいが、ペダル表面に突起がないので、嵌め損なうとよく滑る。
スニーカで乗ろうと思うと他の製品よりこぎにくい。(スニーカー用のカバーは着脱が面倒)
③グリスの補給が面倒だ。
また、このグリスがよくあちこちに付着するので室内保管の人は要注意。